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待ちに待ったシューストレッチャーが届きました。
先日ブログに書いた、新しい靴を伸ばす「シューストレッチャー」が家に届きました。
写真のとおり、つくりは意外とシンプルなものでした。
(ストレッチャーと対象の靴)
まず初めに、上のタイプのストレッチャーは靴の幅を伸ばすもので、縦方向に伸ばすものではありません。皆さんがはいている靴の横幅が窮屈している場合や、足の甲の部分に違和感がある場合などにお使いください。
縦方向に伸ばすストレッチャーもありますが、基本的に靴を買う場合はサイズを確かめて、実際にはいてから購入する場合がほとんどですよね。そのため、今回説明は割愛します。
⇒参考:縦方向に伸ばすストレッチャー
ということで、本日は実際に靴を伸ばす手順を書き残しておこうと思います。
【シューストレッチ手順】
1.使い古しストッキングやタオルで靴の汚れを落とし、軽く磨く。
2.靴を履いて、足の痛いところ・気になる部分を確認する。
3.気になる箇所に「ストレッチムース」をかける。
4.ムースが浸透したら「ストレッチャー」を靴の中に入れる。
5.上のハンドルを回し、靴を張った状態に保つ。
6.基本として24時間程度そのままおいておく。
(広げる度合いによって微調整するとよいでしょう)
7.ハンドルを戻し、「ストレッチャー」を取り出す。
8.伸びているか確認し、完成。
実際に履いたところ、気になっていた部分がほとんどきにならなくなりました。若干の違和感は残っていますが、履きながら微調整したいと思います。
「ストレッチムース」があれば、内側からボールペンなどでおすことで広げることもできるようです。あまり費用をかけ無い場合は、その方法も試してみるといいかもしれませんね。
先日、会社用として新しく靴を購入しました。見た目重視で買ったため、実際にはいたときの苦痛まで考えておらず、案の定、会社に向かう途中ですでに激痛が。。。
あまりにも痛いので、帰宅後に対策を考えることにしました。Googleで「新しい 靴 痛い」と検索してみることに。すると。。。405000件もHITしました。
そんな中、目にしたのがこの2つのキーワード。
シューストレッチャー
シューキーパー
似た名前ですが、それぞれ用途がことなり、形状もややちがうようです
<シューキーパー>

プラスチック製もありますが、匂いの元である、湿気を吸収してくれることもあり、このように木製のシューキーパーが主流なのだそうです。
<シューストレッチャー>

新しい靴やまだなじんでいない靴にこれを用いて、体に合うように微調整するものです。
合わない靴を履き続けるのは、足にも靴にもよくないことだそうです。
今回のケースでは、ストレッチャーを使えば改善できるようです。
早速注文してみたので、商品が届き次第、報告しますね。
昨日から関東地方では集中豪雨に見舞われています。
今朝もバス、電車で一部遅延がでているとのことで、学生や社会人の方は結構大変な目にあわれているのではないでしょうか。
さて、私は雨の日に気をつけているポイントがあります。
・スーツに雨や泥がはねること
・交通機関の遅延と混雑すること
当たり前のことですが、社会では人と接する時間も機会も増えるため余計に気をつけないといけないですよね。
スーツが濡れることを気にしていれば、
・スーツの替えを持っていく
・タオルを持参し適宜ふく
・最終手段:レインコートで雨を防ぐ
交通機関の遅延や混雑を気にしていれば、
・起床時間や出発時間を早める
・会社へ電話を入れて、遅刻の言い訳をしておく
・最終手段:午前休などを取り、出社時間を遅らせる
などなど方法はいくらでも。事前に対策をしておけばなんとでもなるということです。
今日は風も強いので、傘が壊れているかたも多いようです。帰る際も気をつけてくださいね。