2008/03/04 (Tue) 12:20:50 髭剃り

今朝は久々に寝坊をしました。
なんとか会社について「ほっ」と一息をついていると、なんとなくあごに違和感が。
「髭剃りわすれたぁ。。。」

午前中は、なるべく目立たないように過ごし、午後の休憩に入った直後に近くの薬局までいってきました。

最近は、電気シェーバーだけしか使っていなかったので、久々に左のタイプのかみそりを使ってみました。

おかげで、午後はあごがヒリヒリ。自分は肌が弱いので、やはりこのタイプはあまり使わないほうがいいみたいです。

せっかくなので、シェービングの方法を少し調べてみました。

・ドライシェービング
髭剃りの方法のひとつにドライシェービングがあります。
これは名が示す通り肌を濡らさず髭剃りを行う方法のことを言います。 ドライシェービングの代表的なものは電気シェーバー（電気カミソリ）を使用して髭剃りを行うことです。 電気シェーバーでの髭剃りは「剃る」というより「刈る」という表現が適切かもしれません。刃が直接触れないため髭の根元一歩手前で刈っていきます。

・ウェットシェービング
髭剃りのもうひとつの方法にウェットシェービングがあります。
ウェットシェービングは泡やジェルを肌につけT字のカミソリで髭剃りを行う方法です。 肌に直接刃が触れるため慎重な動作が求められます。ウェットシェービングは肌への負担が大きく、カミソリ負けのような肌荒れを起こす原因にもなります。ドライシェービングとは違いウェットシェービングは髭の根元から剃りあげていきます。

（引用：髭剃り）

これを見ると、はやり私はドライシェービングでこまめに剃るほうがいいのかもしれません。
「髭なんてなくなってしまえばいい」と思う今日この頃でした。