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やってしまえばすぐに終わることも、ついつい対応を後回しにしてしまうことってありませんか。
今、この瞬間に何をやるべきか判断することって大変ですよね。私は会社で、
・メールの返信
・社内回覧板の確認
といった本当にすぐに終わることを後回しにしてしまうことが良くあります。
「あとですぐにできるから」
「今はほかのことをやったほうがいいから」
いろいろと言ってみても全ては自分に帰ってきてしまうんですよね。
【「明日やろう」は「馬
メールであれば、見た瞬間に返信するか、不要かを判断する。
回覧板がきたら、すぐに確認して次の人へまわす。
仕事のリズムや優先度という問題もあるので、一概に全てが正しいとはいえませんが、もう一度意識して、日々の業務にあたってみるのもいいかもしれませんね。
日々、追われる業務を皆さんはどのように管理していますか。
会社の仕事は日々増えていきます。毎日行う定型業務に加えて、上司からの指示で行う作業なども次から次へと舞い込んできます。
一つ一つを頭だけで記憶しておくことは、非常に難しいことです。たいていの人は外部記憶としてPCやメモなどを利用しているのではないでしょうか。私は業務の管理を「ToDoを管理する」という言い方をします。
ToDoを訳すと「すること」という意味になります。まさしくそのままの意味ですが、会社においてこのToDoの管理は非常に重要な役割を持ちます。
【一日の管理】
まずは、その日の業務をまとめることから始まります。毎日の決められた作業やその日にやるべき作業を記述します。締め切りや打ち合わせの時間、場所などを合わせて記載するようにします。
【残Taskの管理】
上司からはその日だけの業務だけを指示されるわけではありませんよね。当然一週間、一ヶ月先の予定もあわせて指示されることも多々あります。それらを残Taskとして記載するようにします。
ToDoを管理するツールは何でもいいと思いますが、私が利用しているテキストのサンプルを載せておきます。コピーしてお使いください。
⇒ToDoサンプル
会社の先輩との接し方って、バランスが難しいと思いませんか。
一緒に仕事をするメンバーであると同時に、困ったときに頼れる存在でもあります。食事に行くと和やかに話ができますが、仕事となるとビシッと指導を受けることも。
上司とは違い、先輩だからこそ硬すぎずゆるすぎない接し方が必要だと思います。ただし、後輩である自分たちにも注意することがあると思います。
それは、常に自分は見られている、ということです。
上司とは違い、先輩は自分たちと近い分、先輩は常に自分たちのことを気にかけてくれています。常に見られている分、自分たちの良いところ、悪いところは全て筒抜けということです。
そのことを自覚しておく必要があります。
まぁ、いろいろと言ってますが、会社で過ごしやすい先輩との関係を自分で見つけることが一番大切なのかもしれませんね。